高低圧配電盤、制御盤の㈱三星電機製作所　沿革

大正11年 6月	京都市南区蔵王町に於て平井電機製作所(個人)として電気機器製造販売業を開始、
	主として配電盤、分電盤、柱上用注入開閉器、油入電磁開閉器等の製作並びに販売に従事
昭和16年11月	有限会社平井電気製作所(資本金100,000円)に組織変更
昭和19年 7月	南区東九条西山王町(Ｓ18年7月1日以前上殿町)に移転拡充
昭和21年 6月	有限会社三星電機製作所と改名、資本金600,000円に増資
昭和26年11月	資本金4,000,000円に増資、株式会社に組織変更
昭和32年11月	経営合理化技術向上の模範工場として中小企業庁長官より表彰を受く
昭和37年 1月	本社工場を現在地に移転拡充
昭和38年 3月	中小企業庁より企業合理化モデル工場として指定を受ける
昭和48年11月	資本金67,500,000円に増資
昭和51年 6月	非常用配電盤第1種認定を受ける
昭和55年 6月	非常用配電盤第2種認定を受ける
平成 9年 4月	公共建築協会　盤類評価書
	（キュービクル，制御盤，分電盤，端子盤）
平成20年11月	JSIA（（社）日本配電制御システム工業会）優良工場認定取得により
	ISO（JISQ9001）に基づく品質保証制度を導入
平成29年 9月	建設業の許可（電気工事業）を取得
令和2年5月	新本社・工場　着工
令和3年4月	新本社・工場　竣工

	設　　備	（敷地建屋）
1.敷地面積	5,505.69㎡	≒1,665.47坪
2.事務所工場他延床面積	1,828.40㎡	≒553.09坪